赤岳(昭和49年7月30日) [父が登った山々]
親父と弟が、弟の夏休みを利用して八ヶ岳(赤岳)に行ってきました。
ちなみに、昭和49年7月30日あたりですが・・・・・。
登山経路ですが、清里から真教寺尾根で赤岳、下りは美濃戸口を利用した模様。
どこで宿泊したかは不明。
う~む、私も同じ年頃の息子(当時、弟は10歳ぐらい)がいるが、このコースに息子を連れて行こうとは思わない。
小学生、いや大人にとっても上りは超ハードなコース。
当時の親父と弟、お疲れ様でした。
ちなみに、今と違って、小学生の子供が赤岳山頂にいること自体で、山小屋の人に驚かれた、と親父が言っていたような気がしますが・・・・・・。
以下、当時の写真。まずは、八ヶ岳の稜線(その1)
八ヶ岳の稜線(その2)
これは、多分、赤岳の頂上直下の最後の上りと思われる。
赤岳山頂。よく頑張りました・・・・。
これも、赤岳山頂。後方に山頂の小屋(当時)が見えます。
これは、行者小屋(当時)ですね。ここは、もう下りの部分ですね。
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ちなみに、昭和49年7月30日あたりですが・・・・・。
登山経路ですが、清里から真教寺尾根で赤岳、下りは美濃戸口を利用した模様。
どこで宿泊したかは不明。
う~む、私も同じ年頃の息子(当時、弟は10歳ぐらい)がいるが、このコースに息子を連れて行こうとは思わない。
小学生、いや大人にとっても上りは超ハードなコース。
当時の親父と弟、お疲れ様でした。
ちなみに、今と違って、小学生の子供が赤岳山頂にいること自体で、山小屋の人に驚かれた、と親父が言っていたような気がしますが・・・・・・。
以下、当時の写真。まずは、八ヶ岳の稜線(その1)
八ヶ岳の稜線(その2)
これは、多分、赤岳の頂上直下の最後の上りと思われる。
赤岳山頂。よく頑張りました・・・・。
これも、赤岳山頂。後方に山頂の小屋(当時)が見えます。
これは、行者小屋(当時)ですね。ここは、もう下りの部分ですね。
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2009-08-02 07:52
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コメント(2)
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写真の色合いが昭和40年代と感じました。
by joyclimb (2009-08-07 21:58)
joyclimb 様
>写真の色合いが昭和40年代と感じました。
そうなんです。いわゆる、セピア色でしょうか・・・。
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by zenta (2009-08-09 05:47)