ついていない日（2010/3/23）

久々に、ついていない事象が連発しました・・・・・。

ローカルな話題で申し訳ないのですが、3/23　の帰宅時、山の手線が止まっておりました。

浜松町で足止めをくらい、渋谷に向かいたかったのです。振替輸送としては、一般的には、新橋から銀座線です。ところが、新橋方面の京浜東北線は、おしくらまんじゅう状態。と、いうことで、山の手線の復旧を待つことといたしました。

ところが、２０分待ち、というアナウンスを最後に、２０分しても動く気配がありませんでした。ここまで待って、新橋方向へ行くのは、気分的に許せなかったため、大井町から臨海線、埼京線と乗り継いで、渋谷に向かうべく京浜東北線に乗り込んだのですが、なんと、埼京線が全面停止状態（実は、山の手線と同じ障害で停止中でした）。

仕方がないので、品川まで行き、カレーを食して復旧を待ったところ、外回りの山の手線のみ復旧ということで、喜んで、渋谷方面に乗りました。

ところが、恵比寿で、再び、足止めをくらうはめに・・・・。（明確なアナウンスを早く車内にもしてくれ！ＪＲさん・・・・。）

雨が降っていなければ、ひと駅ですので、渋谷まで歩いてしまうところなのですが、日比谷線で中目黒に出て、東横線で渋谷に回ろうとしたところ、な・なんと東横線が人身事故で全面ストップでした・・・。

ここで、恵比寿の山の手線外回りが復旧したとの報があり、再び、恵比寿に戻り、渋谷に到着した次第であります。

はじめから、新橋経由で銀座線を利用していれば、何の問題もない道行になっているはずでした。

と、いうことで、ＪＲや東横線のせい、というより、自分のつきの無さを実感した通勤の帰り道でありました。

おしまい・・・・・・・。